POINT 1
2万5千人の声を
解析して作成
中島由美子先生が2004年より
独自のフーリエ変換音声分析ソフトを用いて
18年間で2万5千人の声を研究
声のデータを統計化して、声の周波数と思考の周波数の合一性を音声分析ソフトで解析できるようにしました
さらに、人間の思考パターンを12に分類し、
音階と思考パターンとの関係性を音声心理学として、体系化
音階の強弱から、内面の仕組みを視覚化する法則を発見することに成功しました
POINT 2
声診断
=心のレントゲン
と定義します
音声分析ソフトで声を録り、人の声と思考パターンの関わりを視覚化することで、普段使っている思考や、逆に使っていない思考パターンを知ることができます。
可視化し、心の状態を現実に目で見ることができるため
訓練を重ねると自分自身で心をコントロールできるようになります。そんな次世代のツールがこの“声診断”です。
POINT 3
声診断メソッド
声の周波数から、思考と脳の使い方を解析し、自己認識を促すメソッドです。自身の思考パターンや脳の使い方のタイプを認識することにより、自分が相手にどんな影響を与えているのかを知り、自分を改善していくことができます。 訓練していくことによって、思考をコントロールできるようになる能力開発としても使われています。
人間関係の改善
自分のコミュニケーションタイプを知り、自分を改善することによって、相手とのより良い関係性を築くことができます。
コミュニケーショントレーニング など
ストレスケア
ストレスの原因となる思考や脳の使い方を自覚することにより、ストレス予防、心の未病対策を行います。
メンタルヘルス、ストレスマネジメント、企業の社員のストレス対策 など
表現力を高める
人とうまく話せるようになりたい人から、声を仕事にしているプロの方まで、またアーティストのように表現力を極めたい、自分に合った表現を知りたい人に向けて。話し方トレーニング、ヴォイストレーニング など
POINT 4
“声診断”は
診断ではありません
声診断は、一般的なカウンセリングや占いとは異なります
声診断は、人を変容させる科学です
声を波形にし(レントゲン)
現在位置を知り(内面の状態)
真のゴール(本当の自分)にまで導く
「ナビゲートメソッド」
それが声診断です